金利だけでカードローンを選ぶと損するときがあるので注意!賢い選び方も紹介

『カードローンを利用したいけど、金利が高そうで不安…』

『支払う利息を少なくしたいから、金利が低くしたい…』

と、考えてる人は多いと思います。特に初めての方は不安なので、気になるところですよね。

確かに金利が高すぎると利息が積み重なって、返済が難しくなりそうで心配になります。

かといって、一見低そうな金利を見て、それだけでカードローンを選ぶと損する可能性が高いのも事実です。

なので、そんな損が起こらないようにここで解説していこうと思います。

そもそも金利とか利息について知っておきたい!という人はこちらで解説してるので、見ておいてくださいね!

金利だけを見て選んでしまうと損する理由

まずカードローンには「消費者金融のカードローン」と「銀行カードローン」の2種類があります。

中でも銀行カードローンは最大の金利が消費者金融と比べて低いので、かなり魅力的に見えます。

しかし、サービスという側面を見ると消費者金融の方が充実しているのです。

例えば…

・30日間無利息サービス
・最短1時間で融資可能
・申込がWEBで完結
・カードレスのサービス
・自宅への郵送物なし
・WEB上で明細が見れる

こういったサービスが充実している反面として、銀行よりも金利が高く設定されているのが消費者金融です。

とはいえ「サービスはよくわからないし、金利が低い方がいい!」と思っている方もいるでしょう。

しかし、ここで知っておいてほしいのが『30日間無利息サービス』です。

これは「30日間は利息が発生しませんよ」という文字通りのサービスです。

つまり、金利0%でお金を借りれるという意味になります。

これによって支払いが大きく変わる場合があるので、シミュレーションをしてみましょう!

ex.)5万円を60日間(約2か月)借りる場合の利息

このように、銀行カードローンよりも消費者金融のカードローンの方が利息が安くなっています。

もう1つ、10万円借りたときのシミュレーションしてみましょう。

ex.)10万円を60日間(約2か月)借りる場合の利息

こちらも銀行より消費者金融の方が利息が安くなりますね。

また、以下に2つに当てはまる人は消費者金融でお金を借りたほうが返済の総額が低くなる可能性があります。

・返済する期間を短くしたい
・毎月の返済金額を多めに支払うことが可能(支払い金額を高めに設定できる人)

次の表は、各カードローンで10万円を借りたときにかかる利息の金額を返済期間別に調べてみました。

これを見ると、返済期間が短くなるほど、利息が少なくなるのが分かりますね。

一目瞭然です。

その中でも「レイクALSA」の利息をチェックしてみると…

1年以内に10万円を返済できる方は、「レイクALSA」で借りると利息を一番少なくできることがわかりますね。

また、6ヶ月以内に返済できる方は、銀行よりも消費者金融でお金を借りたほうが利息が安くなることがほとんどです。

さらに、次の表は返済金額別に利息総額を計算したものです。

毎月12,000円以上の返済ができる場合、銀行カードローンより「レイクALSA」の方が利息が少ないので、消費者金融の利用がおすすめです!(※赤枠)

また、短期間で一気に返したいという方も月々23,000円以上支払いできる場合は消費者金融の方がお得になるので、検討してくださいね。(※縦のライン)

このように返済期間や金額によって、利息が大きく変わってくるので、カードローンの申込前に、

・いつまでに全部返すのか
・毎月返済額はいくらまで出せそうか

この二つを考えてから、自分に合うものを選ぶのがオススメです。

借りる金額と返済期間のパターン別はこちら

10万円を借りて、6ヶ月以内に返済可能な場合

1.レイクALSA 2.プロミス 3.アイフル・アコム

10万円を借りて、1年後に返済を完了したい場合

1.みずほ銀行 2.三井住友銀行 3.バンクイック

10万円を借りて、毎月12,000円以上で返済できる場合

1.レイクALSA 2.みずほ銀行 3.三井住友銀行

10万円を借りて、毎月23,000円以上で返済できる場合

1.レイクALSA 2.プロミス 3.アイフル・アコム

10万円を借りて、毎月10,000円で返済したい場合

1.みずほ銀行  2.レイクALSA  3.三井住友銀行

お金を借りた後、返済額をできるだけ少なくするには

カードローンの返済金額は、基本的に各カードローン業者の返済方式によって決まります。

ですが、これは最低返済額。いつでもプラスして返済することは可能ですし、自分で返済金額をできる限り多めに設定すると、返済の総額がもっと少なくすることができます。

中には利息が2倍も変わるケースもあります!

逆に、最低返済額のままだと、返済が長引いてその分利息がどんどん増えていき、損していくことになります。

以下は、プロミスとみずほ銀行で10万円を借入した場合の利息総額と返済期間です。

毎月の返済金額は10,000円と5,000円ですが、かなり差がありますね。

「毎月の返済は5,000円以下でゆっくり返したい…」という人もいるかもしれません。

ですが、それだとなかなか元金(借りた金額)が減らず、利息ばかり支払い続けて損することに…

無駄な利息を支払らわないようにするために、少しでも返済額を多めにするように心がけましょう。(ただし無理は禁物ですよ!)

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